メール相談の現状

少しずつではありますが、メールでの相談をお受けすることが増えてきました。

大変ありがたいことです。

メール相談を始めたころには、皆様からのメールの内容や、場合によってはこちらからも少し質問をさせていただいて、できる限りの回答を行っていこうと考えていました。

ところが、当初の予測に反していることがあります。

それは、メールでのやり取りが複数回に及んでしまうということです。

皆様からの質問に対して端的に回答するということはある意味簡単なことなのかもしれません。

しかし、私としては、「そのことだけではなく、このことも念頭に置いた方がいいですよ。」というアドバイスをしたくなることがあります。

その他にも、「これはどうなんだろう?もしこれがこうだったら、こういうことも考えられるんだけど・・・」ということが頭をよぎり、いろいろと質問をしてしまうこともあります。

それに対してさらにメールでの問い合わせを受けて、「そういうことだったら、やはりこういうことも考えられますね。」というような回答を行う、ということの繰り返し。

その結果、当初の予想ではメールでのやり取りも1~2往復であろうと思っていたのですが、最近では3~4往復してしまうこともしばしばです。

ただ、これはこれでメリットもあります。

離婚、交通事故、相続、借金、労働問題などなど、いろいろな問題についてのご相談メールを受け付けてきました。

メールでの相談でご納得いただけたケースももちろんありますが、大半は引き続き面談での相談をお受けすることになります。

とはいえ、メールのやり取りを何往復かしていると、解決のために必要な資料やポイントが整理できているため、面談での相談にスムーズに入ることができます。

一から面談での相談をお受けするとなると、事案の内容を把握するだけでも相当な時間がかかることがあります。

そのことを考えると、事前にメールでの相談をお受けし、そのことで何往復かのやり取りをすることも、決して無駄な時間ではありません。

また、私自身も、皆様からお送りいただいたメールの内容を読み、十分に内容を検討したうえで回答することができます。

面談での相談の場合、その場で回答をする必要がありますので、じっくりと検討することはできません。

ましてや、相談料をいただくわけですから、引き延ばしのようなこともしたくはありません。

メールでの相談は相談者にとっても弁護士(私)にとっても、やはりメリットは多いようです。

ちなみに、メールでの相談は24時間、年中無休で受け付けております。

すぐに回答することはできていませんが、皆様からお送りいただいたメールは常に受信して読ませていただいております。

お悩みのことがございましたら、何なりとご相談ください。

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