メールによる法律相談の注意事項

メールによる法律相談にはあるデメリットがあります。

それは、相談者から送られてくるメールの内容だけでは事案の内容を把握できないことがあるため、十分な回答ができない可能性があるということです。

このことを理由に、メールでの法律相談を受け付けていない法律事務所がほとんどです。

ですが、私が実際にメールでの法律相談を受けてきた経験を踏まえると、皆さんから送られてくるメール相談の内容であっても、事案の内容を把握することは可能であると実感しています。

それは、皆さんから送られてくるメールの内容は非常に具体的ですし、事実関係もよく整理されているからです。

そういう意味では、面談での法律相談のほうが事実関係を確認するのに手間取るかもしれません。

そこで、私が相談の内容を少しでも把握するために、提供できる情報はすべて開示してください。

相談の内容が長すぎるということは決してありません。

また、メールの内容のみでは回答できないという場合には私から質問させていただきます。

その質問には必ず答えるようにしてください。

私があなたから得た情報をもとに、その範囲でできる限りの回答をします。

その回答に疑問や追加の質問があれば、遠慮することなく、再度ご質問いただければと思います。

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