離婚問題

幸せになるための離婚を考えましょう。

結婚したときのことを覚えていますか?

愛する相手と将来の幸せを誓い合い、ご家族や親戚、友人、会社の同僚などから祝福を受けた日。

まさに、幸せの絶頂だったのではないでしょうか。

また、あなたたち夫婦の間に子供が生まれた時の感動を覚えていますか?

「この子と一緒に幸せな家庭を築いていこう。」

そう誓ったのではないでしょうか。

はじめは些細なことがきっかけだったかもしれません。

しかし、その些細な出来事が幸せだったはずの家庭生活の歯車が小さな音を立てながらギクシャクした動きになり、だんだんと大きな音を立てるようになり、いつしか歯車自体が動かなくなってしまった・・・。

その歯車を元に戻して、何とかして元の幸せだった家庭生活を取り戻したい、そう考えて努力してみたものの、一度狂った歯車は元に戻らず、むしろ努力すればするほど事態はひどくなっていき、いつしか努力すること自体が無意味に思えるようになってきた。

今のあなたはそのような状況にいるのではないでしょうか。

あなたが結婚したときのことをもう一度思い返してください。

そのときのあなたの幸せ度を100%とします。

今のあなたの幸せ度は何%ですか?

50%ですか?

30%ですか?

それとも、0%ですか?

もしかすると、「結婚したときのこと自体を忘れてしまった。」「もう思い出したくもない。」という方もいらっしゃるかもしれません。

結婚したときには抱いていた相手に対する愛情も、今では冷めてしまった。

相手から自分に向けられていたはずの愛情も、今では全く感じることがない。

今のあなたは、結婚したときと比べると、想像もしていなかった不幸せな状況にいることでしょう。

では、あなたにとって「離婚」とはなんでしょうか?

幸せの絶頂が結婚だとするならば、離婚は不幸せのどん底。

あなたはそう思っているのではないでしょうか。

しかし、私はそうは思いません。

そのように言い切れる根拠があります。

それは、私がこれまでに受けてきた離婚事件の依頼者が、離婚が成立したのを機に、幸せを実感しているからです。

離婚が成立したことで悲しい涙を流した方は一人もいません。

むしろ、つらく悲しい日々を送ってきた生活から解放される喜びや、将来に向かって前に進めることへの希望に満ちあふれた表情をうかべています。

以前、私が担当した離婚の依頼者から次のようにいわれました。

「今年のお正月は、これまでにないほど清々しい新年を迎えることができました。」

離婚という言葉を聞くと、どうしても不幸せな、マイナスなイメージしかないと思います。

しかし、不幸せなのは離婚することではなく、つらく悲しい結婚生活を送り続けてきた今なのです。

そして、離婚は、そのような不幸せな状況から幸せになるための転換点なのです。

人は誰もが幸せな人生を送りたいと思っています。

「結婚生活に失敗した自分は幸せになってはいけない。」ということは絶対にないのです。

離婚を不幸せな出来事にするのではなく、あなたが幸せになるための第一歩にするのです。

両親の離婚は子供にとってかわいそう?

あなたが離婚に踏み出せない理由の一つに、お子さんのことがありませんか?

「両親が離婚することになれば、この子がかわいそう。」

そう思っているのではないでしょうか。

たしかに、両親と一緒に生活していくことができなくなるという意味では、お子さんがかわいそうかもしれません。

では、今、あなたのお子さんは幸せですか?

離婚の相談を受ける際、相談者が小さなお子さんを連れてこられるケースがあります。

私に相談している間、お子さんはおそらく親からいわれたであろうこと、例えばおやつを食べたり、本を読んだりしています。

その横で、親は離婚に関する相談をしています。

その表情は真剣そのものです。

そして、どこか暗い、ネガティブな雰囲気を醸し出しています。

その様子を見たお子さんは、どうしていると思いますか?

お子さんは親に言われたことをやろうとしますが、ものの5分も立てば飽きてしまいます。

そして、横にいる親にかまってほしくて、話しかけます。

しかし、お子さんは親の顔色を見て、甘えてはいけない雰囲気を敏感に察知します。

お子さんは、親の様子をうかがいながら、小さな声で話しかけるしかありません。

本当は、横にいる親に甘えたい、抱っこしてもらいたい、かまってもらいたい。

それを我慢して、ただ小さな声で話しかけるだけです。

そうやって、お子さんは親の顔色をうかがいながら、私との話(相談)が早く終わらないかな?と思って待っています。

このようなお子さんの言動を見ると、家の中でのお子さんの様子が手に取るようにわかります。

お父さんもお母さんも、子供にとっては親です。

どちらも同じように好きでしょう。

だからこそ、どちらかを取るという選択肢はありません。

お父さんにも甘えたいし、お母さんにも甘えたい。

しかし、お父さんとお母さんが喧嘩をしているかと思えば、口も聞かず顔を合わせようとしない。

どちらも真剣な表情で黙っている。

その様子を見たお子さんは、どちらにも話しかけることも甘えることもできず、お子さんだけで遊んでいる。

そうやって、両親の顔色を見ながら成長していくことになるうでしょう。

このような環境にあり続けることが、お子さんにとって本当に幸せなのでしょうか?

お子さんが生まれたとき、あなたは思ったはずです。

「この子を幸せにしてあげたい。」と。

また、お子さんはお子さんなりに思っていることがあります。

それは、「お父さんにもお母さんにも幸せになってもらいたい。」ということです。

自分の大好きなお父さんが、お母さんが、いつも暗い表情をして、何かに思い悩んでいるかのような日々を送っている。

そうした親の様子を見て、最も悲しんでいるのはお子さんなのです。

お子さんに幸せになってもらいたいと思うのであれば、あなた自身が幸せになる必要があります。

お子さんの幸せがあなたにとって幸せなのと同じように、あなたの幸せがお子さんにとっても幸せなのです。

「両親が離婚することになれば、この子がかわいそうだ。」という考え自体を否定するつもりはありません。

しかし、離婚を幸せへの第一歩とすることで、あなたもお子さんも幸せになれるというのが、紛れもない真実なのです。

あなたが幸せになるためにするべきこと

離婚は決して不幸せな出来事ではありません。

むしろ、離婚は幸せになるための第一歩です。

では、その第一歩を踏み出すために、あなたは何をするべきなのでしょうか。

「それがわかっていれば、こうやってネットでいろいろと調べたりしない。」とおっしゃることでしょう。

しかし、ただ調べていても正解は見つかりません。

インターネットを通じていろいろと調べてみても、「離婚とは何か」「親権はどちらがとれるか」「慰謝料はもらえるか」などの情報ばかりが目に飛び込んでくることでしょう。

そのような情報ももちろん重要だと思います。

あなたが知りたい情報なのだとも思います。

しかし、あなたが本当にやるべきことは他にあります。

それは、あなたが今抱えている悩みや不安を吐き出すことです。

今、あなたは不安の闇の中にいます。

  • 離婚して生活していけるのだろうか。
  • 子供の親権はとれるだろうか。
  • 養育費はいくらもらえるだろうか。

などお考えではありませんか?

このような考えの根底にあるのは、

  • 離婚して生活していけなかったらどうしよう。
  • 子供の親権がとれなかったらどうしよう。
  • 養育費をもらえなかったらどうしよう。

などの不安です。

このような不安を解消する「手段」については、インターネット上で広く公開されています。

しかし、そのようなサイトを見れば見るほど、「本当だろうか?」と不安になっていませんか?

なぜそのような不安のスパイラルに陥るのか。

それは、不安な感情からは不安な回答しか生まれないからです。

人は不安な感情を抱いている状況で、ポジティブな考え方に転換することは容易なことではないのです。

今、あなたが抱えている問題が離婚という人生の一大事であるからこそ、気づいていないことがあります。

私たちは、常に誰かに相談しながら生活しているという事実です。

「今週の休みは、どうする?」

「今晩、何が食べたい?」

といった他愛のないことから

「夫が不倫しているみたいだけど、どうしたらいいと思う?」

「夫から暴力を受けたんだけど、どうしたらいいと思う?」

といった深刻なことなど、さまざまなことを相談しています。

ここで気づいてほしいのは、何を相談しているかということではなく、誰に相談しているのかです。

あなたが普段相談する相手はどのような人たちでしょうか。

両親ですか?

配偶者ですか?

友人や職場の同僚ですか?

相談相手は人それぞれでしょう。

では、その人たちに相談するのはなぜでしょうか?

あなたが他愛のないことから深刻なことまで何でも相談できる相手とは、あなたにとってどのような人でしょうか?

それは、あなたからの相談を親身になって考えてくれるからではないでしょうか。

あなたが普段相談する相手が友人であるとしても、相談の内容が深刻であればあるほど、友人全員に相談するのではなく、その中の一人か二人くらいにしか相談しないのではないでしょうか。

そうやって相談する相手を選んでいる基準は、友人の中でもあなたの話を親身になって聞いてくれるからではないでしょうか。

そして、あなたが誰かに相談した後、あなたはどうなっていますか?

あなたの求めている解決策は見つかっていないかもしれません。

しかし、あなたが抱えていた不安や悩みを吐き出したことで、どこか気持ちがすっきりしていませんか?

あなたが幸せになるための第一歩、それは誰かに相談することなのです。

あなたが選ぶべき弁護士はどのような弁護士か

離婚問題は、両親や友人・職場の同僚に相談しているだけでは解決できません。

これらの方々は必ずしも法律に詳しいわけではありませんし、あなたの味方ではあるにせよ、感情や価値観といったもので解決しようとします。

そのことがかえって問題を複雑にしてしまうこともあります。

だからこそ、法律の専門家ともいうべき弁護士に相談する必要があります。

では、あなたはどのような弁護士に相談したいですか?

  • 絶対に離婚させてほしい(逆に絶対に離婚を認めさせないようにしてほしい)。
  • 絶対に親権を取ってほしい。
  • 相場以上の養育費を取れるようにしてほしい。
  • 慰謝料は絶対に〇〇〇万円以上を取ってほしい。

これらの願望を叶えるために弁護士を選びますか?

もしそうであれば、私はあなたのお役には立てないかもしれません。

なぜなら、私は、あなたには幸せになってもらいたいと思っているからです。

その視点から、私は、依頼者の声に常に耳を傾けています。

依頼者は、これまでのつらかったこと、悲しかったこと、苦しかったことを私に告げてきます。

と同時に、これから先の不安や悩みなども告げてきます。

いろいろな感情を私にぶつけてきてくれます。

依頼者の中には、そのようなご自身の言動を反省するかのように、「このようなことを言ってすいません。」と謝ってこられる方もいらっしゃいます。

ですが、私は依頼者がそうやって本音で話をしてくれることが、弁護士冥利に尽きると思うのです。

そうした私の対応から、依頼者はみなおっしゃってくれます。

「親身になって聞いてくれて、ありがとうございます。」と。

この言葉を発した時の依頼者の表情は、それまでのいろいろや苦労や悩みから解放された、むしろ充実感に満ちあふれた表情を浮かべておられます。

それは、依頼者が幸せになる第一歩を踏み出したことの表れでもあります。

あなたが選ぶべき弁護士とは、「離婚に強い弁護士」と自己評価している弁護士ではなく、あなたにとって親身になって話を聞いてくれる弁護士なのです。

私が「親身になって話を聞いてくれる弁護士」なのかを確かめる方法

このようにいうと、私があたかも「親身になって話を聞く弁護士」だと宣伝しているように思われることでしょう。

これでは、私が私自身のことを「親身になって話を聞く弁護士」と自己評価することと同じことであり、それは自分のことを「離婚に強い弁護士」と自己評価しているのと大差はありません。

本来、「親身になって話を聞く」も「離婚に強い」も、依頼者が弁護士を評価するときの言葉であって、弁護士が自分の名乗ることは自己満足以外の何物でもありません。

では、あなたにとって「親身になって話を聞く弁護士」かどうかを確かめる方法はあるでしょうか。

私は、そのために「無料メール相談」を実施しています。

一般に、弁護士による法律相談を受けるためには、弁護士に対して事前に予約をして、面談の上で相談しなければなりません。

その段階になって初めて、あなたが法律相談をした弁護士が「あなたの話を親身になって聞いてくれるか否か」を確認することができます。

しかし、いざ法律相談をしているときに、その弁護士があなたの話を親身になって聞いてくれていないように感じた場合、どうしますか?

法律相談をしていること自体が、あなたにとって苦痛になってしまうかもしれません。

そして、別の弁護士に相談するか、親身になって聞いてくれていないと感じているその弁護士に依頼するかを選択しなければならなくなります。

そのこと自体もまた、苦痛ではないでしょうか。

私がメール相談を始めたきっかけはここにあります。

  • 「無料相談に行って相談したけど、まともに話を聞いてくれなかった。」
  • 「『法律ではこうなっているからあなたの言い分は通りません』と言われた。」
  • 「『時間が来た』といって、途中で話を打ち切られた。」
  • 「『やれと言われればやるけど、別に他の弁護士のところに行ってもいいですよ』と言われた。」

こういった弁護士に対する苦情や不満を耳にすることが多々ありました。

だからこそ、私は、メールでの相談を受け、私からの回答を受け取ってもらうことにより、私が相談者の話を親身になって聞く弁護士か否かを、相談者自身により判断していただくことにしたのです。

あなたも、私があなたの話を親身になって聞く弁護士かどうかを判断するために、私を試してみませんか?

ご相談をメールでお送りいただく際の注意点は一つだけ

「メールで相談するといっても、どのようなことを書いて相談すれば良いのかわからない。」と思われることでしょう。

そして、ほとんどの弁護士がメールでの相談を受けない理由がそこにあります。

「メールでの相談では内容が把握できないため、必ず面談での相談を受けていただきます。」と明記していることもあります。

しかし、私にメール相談を受けてきた私にいわせれば、この指摘は間違っています。

メールで相談をお寄せいただく方々は、みな一生懸命書いて送ってくださっています。

中には「これはどうなっているのだろう?」と思うこともありますが、ほとんどの方からの相談は送ってくださった内容で読み取ることができます。

それは、相談者の「想い」です。

その想いを私がどれだけくみ取り、解釈して、あなたに私の想いを伝えるか。

それが「親身になって話を聞く弁護士」なのだと思います。

ですから、あなたがメールで相談をお送りいただく際に注意するべきなのは、ただ一つです。

遠慮せずに、私に伝えたいことを、ありのままに送ってください。

そして、私からの回答を見て、私のことを信用できるか否かを見極めてから、ご依頼いただいても、また面談でのご相談を希望されても結構です。

あなたが離婚により幸せになるために必要な弁護士を、あなた自身に判断していただきたいのです。

あなたからのご相談を心よりお待ちしております。

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