私がメールでの法律相談を受ける理由

私たちが日常生活において商品を購入する場合、いろいろな場面で「お試し」というものがあります。

例えば、デパ地下や催事などで食品を購入しようかどうか考えていると試食を勧められます。

試食してみて「もっと食べたい」「家族にも食べさせたい」などの気持ちになれば購入するでしょうし、「好みの味じゃなかった」「あまり気が進まない」ということであれば購入しないでしょう。

また、おしゃれな洋服や靴を見つけて購入しようかどうか迷っていると試着を勧められます。

試着してみて「似合ってる」「サイズがちょうどいい」などと思えば購入するでしょうが、サイズ違いしかなかったり、イメージと違うと思ったりすれば購入しないでしょう。

その他にも、例えば車を購入しようかどうか迷っている場合には試乗を勧められますし、マンションや家を購入しようと考えているお客さんのためにはモデルハウスや住宅展示場などでの無料見学会を開催しています。

車やマンション・家など高額な商品になればなるほど、慎重に試してみて、購入するかどうかを決めるはずです。

このように、私たちは、実際に商品を試してみて、自分自身が気に入るかどうか、欲しいと思うかどうか、自分に合っているかどうかなどを確認してみたうえで、その商品を購入するかどうかを決めています。

では、あなたが弁護士に相談したり事件の処理を依頼したりする場合、「試す」ということができるでしょうか?

私がこれまでに出会ってきた多くの相談者は、私に対してよく「早く相談すればよかった」と言っていました。

そのような相談者に「なぜもっと早く相談しなかったのですか?」と相談してみました。

すると、相談者は「だって、弁護士ってこれまでの人生で関わったことがないですし、関わらない方がいいような気もするし、どんな弁護士が出てくるかわからないし・・・。とにかく、弁護士に相談するというのは、ハードルが高いんですよ。」とおっしゃいました。

おそらく、あなたも弁護士に対しては同じようなイメージをお持ちなのではないでしょうか。

こうした相談者との会話の中で、ふと思いつき、「例えば、メールで弁護士に相談できるとしたら、利用します?」と質問してみました。

すると、相談者から「実は、メールで相談できる弁護士を探したんですけど、見つからなかったんです。もしメールで相談できるのなら便利だと思いますし、どんな弁護士なのかわかるじゃないですか?私はこうして実際に話をしてみたから『相談して良かった』『もっと早く相談すればよかった』と思いましたが、私と同じように、弁護士に面談して相談する前にメールで相談してみたいと思っている方は多いと思いますよ。」と言われました。

それを聞いて、私は、先ほどの試食・試着・試乗などの「試す」ということを相談者は望んでいるのではないかと思ったのです。

相談者の方々は、そもそも自分が抱えている問題は弁護士に相談してもよいことなのかという疑問だけでなく、どの弁護士に相談したらいいのかということも迷っています。

そして、実際に面談で相談した弁護士に対しては、そのまま事件処理を依頼しなければならないのではないか、依頼しなければ弁護士に失礼なのではないか、などという遠慮があります。

しかし、あなたが抱えている問題は、自分のこれからの人生を左右する出来事です。

そのような重要な問題を解決するために依頼する弁護士を、遠慮しながら選ぶべきではありません。

あなたが試食した商品を購入しなかったことも、あなたが試着した洋服や靴を購入しなかったことも、あなたが試乗した車を購入しなかったことも、「あなたにとってふさわしくなかったから」「あなたが気に入らなかったから」にほかなりません。

同じように、あなたにとってふさわしくないと思った弁護士に事件処理を依頼したりする必要はないのです。

ただ、一般の方にとって、自分にふさわしいのはどのような弁護士なのかを確認することは難しいと思います。

同じ問題を複数の弁護士に相談するということ自体が難しいからです。

一般の方が弁護士に相談しようと思えば、まず弁護士を探し、法律相談が可能かどうかを連絡し、弁護士の都合で日程調整が行われ、その日程が自分にとって都合が悪ければ別の弁護士を探すかもしくは相談者自身が仕事を休んだりお子さんを預けたりして都合をつけ、いざ弁護士に相談してみてようやく自分にふさわしい弁護士かどうかを確認することができます。

もしその弁護士が自分にとってふさわしい弁護士とはいえない場合には、もう一度同じことを繰り返さなければなりません。

どう考えても、不便なのです。

そこで、私は、あなたが相談する弁護士を探していた際、私のこのホームページが目にとまり、私に法律相談が可能かどうかを確認するまでもなく、このままメールで法律相談をしてみて、あなたの抱えている問題が法律相談のみで解決できることなのか弁護士に依頼して事件処理を行うべき問題なのかを確認することができますし、弁護士に依頼すべきという場合には私があなたにとってふさわしい弁護士かどうかを確認していただくことができれば、あなたにとってメリットが大きいのではないかかと考えたのです。

私が行っているメールでの法律相談は、あなたの抱えている問題が法律相談のみで解決できるのか弁護士に依頼して事件処理を行うべき事案であるのかを確認してみるという点での「お試し」と、私があなたにとってふさわしい弁護士といえるかどうかをあなたに検討してもらうという点での「お試し」という2つの理由を含んでいます

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自己紹介

弁護士岩熊豊和岩熊豊和

昭和47年11月 福岡県飯塚市に生まれる。

平成 3年3月  福岡県立東筑高等学校卒業

平成 5年4月 大阪大学法学部入学

平成 9年3月   大阪大学法学部卒業

平成10年10月 司法試験合格

平成11年4月 司法修習生(53期)

平成12年10月 弁護士に登録、はかた共同法律事務所入所

現在に至る

その他の職歴

平成21年5月~平成27年4月 福岡県土地家屋調査士会・境界問題解決センターふくおか相談員

平成25年1月~ 公益財団法人交通事故紛争処理センター嘱託弁護士

平成27年5月~平成29年5月 福岡県土地家屋調査士会・境界問題解決センターふくおか調停委員

趣味

野球(小学1年生から始め、現在は福岡県弁護士会「球団福岡」に所属)

美味しいものを食べること

 

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お客様の声

  • 岩熊先生に相談するまでは不安で頭がいっぱいになり、カーテンを開けることも、電話に出ることもできませんでした。しかし、岩熊先生に相談して依頼を受けていただけたことで、その日からカーテンを開け、窓も全開にすることができました。こんなに清々しい気持ちになれるのであれば、もっと早く相談しておけばよかったと思います(40代・女性)。
  • 私は持病のために定期的に通院しなければならないので弁護士に相談することは難しいと思っていたのですが、岩熊先生は私が通院しない日にわざわざ自宅まで相談を受けに来ていただきました。依頼した後も同じように自宅で打合せをしていただきました。本当に助かりました(60代・男性)。
  • 私はこれまでにいろんな弁護士に相談してきました。中には上からものを言われたり、頭ごなしに否定されたり、時には大声で怒鳴られたこともありました。しかし、岩熊先生は、私がどんな話をしても黙って聞いてくれました。そして、私にもわかりやすいように丁寧に説明してくださいました。そのような弁護士に出会えて本当に良かったと思います(40代・男性)。
  • 知人に弁護士を紹介してほしいとお願いしたときに、「弁護士らしくない弁護士だけど」といって紹介してくれたのが岩熊弁護士でした。どのような弁護士なのかと不安でしたが、まさかこんなにも気さくに話ができるとは思ってもいませんでした。私が思っていた弁護士像とは全く違う弁護士でした(40代・女性)。
  • 「先生は、心理学かカウンセリングの勉強をされているのですか?」と思わず尋ねてしまいました。そう思うくらい、私の相談を聞いて「当時は〇〇と思っていたのではありませんか?」「そのときは〇〇という気持ちになったのですね。」「今は〇〇と思っているということですか?」と、まるで私の心の中を見透かしているかのように言い当てられました。そのくらい親身になって聞いてくださったのだと感謝しています(40代・男性)。
  • 岩熊先生に相談したときに、先生から言われたことが胸に響き、知らないうちに涙が出ていました。私が頭の中で考えていたことではなく、私の心の中のどこかにあった感情を言い当てられたのだろうと思います。それがきっかけで、頭も心もすっきりしました(30代・女性)。
  • メールでの相談といっても、某サイトのように簡単な回答しか返ってこないと思っていました。それでも相談しないよりはマシだと思い相談しましたが、まさかこんなに早く、しかも丁寧な回答が返ってくるとは思ってもいませんでした。また、その回答に対して改めて疑問に思ったことを質問させてもらいましたが、それにも丁寧な回答をいただきました。この弁護士ならお任せしようと思い、依頼することにしました。本当にありがとうございました。(20代・女性)。
  • これまで同じことを数名の弁護士に相談しましたが、一番親身になって聞いてくださり、また丁寧な回答をしていただきました。それが岩熊弁護士に依頼した理由です。もしあのときに他の弁護士に相談していたら今頃どうなっていただろうと思うと・・・。やはり岩熊弁護士に依頼して本当に良かったと思います(20代・女性)。
  • 相談から解決まで5年近くかかってしまいましたが、その間、岩熊弁護士はいつも同じように接していただきました。今では弁護士と依頼者というよりも、友人関係といったほうが良いくらい打ち解け合うことができました(40代・男性)。
  • 他県から相談にうかがったのですが、それが無駄ではないと実感できるほど、丁寧なアドバイスをいただくことができました。近所の方が弁護士を探しているというときには、わざわざ出かけるだけの価値があると言って紹介しようと思います(60代・女性)。
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スポーツ問題解決のための法律相談窓口

このたび、スポーツ問題に特化したホームページ「スポーツ問題解決のための法律相談窓口」を開設しました。

私自身のこれまでの経験を活かして、将来のスポーツ界を担う子供たちのための活動ができればと考えています。

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